【前編】現金派の高校生が「mijica」を使ったら財布から小銭が消えた

時はキャッシュレス時代。

高校の友達の中にも、じわりじわりと「メルペイ」だとか「PayPay」といったキャッシュレス決済を使う人が増えてきています。

そこで、僕はそんなキャッシュレス決済をよりスマートに使っていくためにデビットカードを導入しました。

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ななねこ

ゆうちょの口座開設の時は「使いすぎが怖い」とか言ってたくせに。

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ドルフィン

まあ、誰にも心変わりというものがあってだな…

mijicaが届いた!

これが「mijica」。なかなか可愛いでしょ?

この「mijica」なんですが、正式には「デビットカードの機能を持ち合わせたプリペイドカード」です。

「デビットチャージ機能」というシステムがあり、それを有効にすれば「デビットカード(即時に利用額が引き落とされる)」として口座の預金残高の範囲内でこのカードが使えます。

逆に、無効であれば「プリペイドカード」として、事前にチャージした金額の範囲内で使用可能。「mijica」はそんなカードです。

また、国際カードブランド「VISA」と提携しているため、VISAが使えるお店であれば基本どこでも使用可能。(一部例外あり)「VISAのタッチ決済(VISA Paywave)」にも対応しているため、ローソンなどでは端末にかざすだけで決済ができます。

そしてその申し込みですが、申し込みはインターネットもしくは郵便局で申し込むことができます。申し込みから約1週間で簡易書留にて自宅に郵送されます。

mijicaはこんな風に入ってました。普通のクレカと同様?

最近のクレジットカードは不正利用を防ぐため、身分証明書を提示して本人が「直接」受け取らないといけないらしいですが、「mijica」は郵便受けにポンと入ってました。

だいたいの見た目はクレジットカードと変わりません。表面にカード番号と有効期限、それと「MIJICA MEMBER」という名義人表記。裏面には署名欄とセキュリティコードがあります。

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ななねこ

カードに書かれてる鹿ちゃん可愛い。

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ドルフィン

「みじか」という名前らしいよ。

これが「みじか」。シンプルだけどキュート、そこがいい。

還元率は高くないけど、タッチ決済に対応

最近はキャッシュレス決済の普及を狙い、高還元率をうたっているカードも多いです。

一方、mijicaの還元率は2,000円につき1ポイント。mijicaの採用している「永久不滅ポイント」は1ポイントが5円相当のため、実質400円につき1円の還元、つまり還元率は0.25%となっています。

補足

ただし、mijicaを使っての決済は2019年10月から9か月間にわたり実施される「キャッシュレス・消費者関連事業」の対象であるため、その期間に限っては最大5%の還元を受けることができます。

このマークのあるお店で、最大5%の還元が受けられます!

「還元率低いのかぁ…」と思った方もいるかもしれませんが、落胆するのはまだ早い。実はmijicaには、最新の機能である「タッチ決済機能」が備わっています。

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ななねこ

「タッチ決済機能」ってなに?

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ドルフィン

大体の場所では、クレジットカードなどは決済端末にスライドさせるか差しこんで決済するんだけど、タッチ決済だと「Suica」のように端末にかざすだけで決済が完了するんだ。

タッチ決済についてはまだまだ対応店舗・対応カードがともに少ないのが難点ですが、これから東京オリンピック開催に伴う需要の拡大によって、対応店舗は広がりを見せるといわれています。

また、対応カードについても、近年になってゆうちょ銀行・三井住友銀行・楽天銀行などの銀行が発行するデビットカードや、イオンカード・dカード・JALカードといった大手のクレジットカードが対応するケースが増加しています。

クレジットカードのタッチ決済は海外ですでに普及が進んでいるため、「Suica」などと違いグローバルに使えるのも魅力です。

使ってみたら…財布を使う機会が少なくなった!

僕はこのカードが届いてから3か月間、積極的にカードを使ってみました。

…といっても、実際のカードを使う場面は少なく、モバイルSuicaにこのカードを紐づけしてみたり、学校の自動販売機が「Coke ON Pay」になぜか対応していたので使ってみたりといった点が主です。

その結果、体感的ですが財布を取り出す機会が以前の3割ほどにまで減りました。

これまでSuicaのチャージは、わざわざセブン銀行ATMに出向いて現金でチャージ…という手間がかかっていたわけですが、このカードを使い始めてからはアプリ上でSuicaにチャージしておけばいいだけになりました。

コンビニなどでは紐づけしたSuicaを使えばいいわけですから、支払い時に「Suicaで」と店員さんに伝えて端末にかざすだけ。財布の中の小銭をジャラジャラ数える必要がないため、かなりストレスフリーです。

そして自動販売機も、「Coke ON」のアプリ上で購入手続きをするだけで飲み物が買えちゃいます。「Coke ON」ならそれに加えて事実上のポイントである「スタンプ」がもらえるので一石二鳥です。

財布を使う時といえば、せいぜい友達と割り勘で食事した時や、自動販売機がメンテナンス中で「Coke ON Pay」が使えない時、そして個人経営のお店や学校の購買部くらい。裏を返せば、それ以外は特に使う場面がなくなりました。

ただし…やっぱり財布は必要です

しかし、「じゃあ財布はいらないのか」言われると、答えは「NO」です。

これはクレジットカードやデビットカードに限らず、キャッシュレス決済全体に言えることなのですが、個人情報や金銭を扱うサービスである以上当然「システムメンテナンス」が存在します。そうなると、やはり現金が必要となるわけで。

そして、日本特有のデメリットとしては「災害時」がキーワード。災害大国といわれる日本ですが、被災して停電などになれば当然、現金でしか取引ができなくなります。

そして、その災害はいつ起こるかわかりません。外出中に起きる可能性だってあるわけですから、外出中に災害に遭ってカードが使えず一文無し…では困りますね。

そのリスクは日本にいる限り絶対に避けられませんので、やはり「念のため現金を数千円~数万円持っておく」のがベストといえるでしょう。

総評:持っていて損は全くない

とはいえ、そのようなリスクがあること以外にデメリットはほとんどありません。現金は落としたら大体戻ってきません (日本は治安がいいので戻ってくることも少なくない) が、このようなカードには不正利用に対する保証制度があります。

mijicaにも、その金額こそ少なめですが年間100万円までのショッピング保険があるようです。加えて、もしカードを落としてしまっても専用アプリ上ですぐにカードの一時停止をすることができます。

一言で言えば「持っておいて損はない」。この一言に尽きます。

mijicaはカードの申し込みをして、口座に十分な残高を入れておけば、カードが届き次第すぐに使えます。15歳以上なら審査なし・制限なし・さらに無料で使えるので、ぜひ申し込んでみてくださいね。

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